振り返りをするようになって、
3ヶ月単位という今まで持ってなかった時間軸が出来たり、
関係ない出来事の関連付けが進んでいる
怒涛の週末からのひとつの学びは、
「リアルケースからの学び」
言葉だけならあたりまえやん・・・と思うのだが、
リアルケースを経験して学ぶと、学びに重いさと心地いい質感が生まれる
今朝「教育や学習の問題とは、常に個別具体的です。」
と、RSSをかけているブログの先生が書いていた。
そう!!個別具体的なんだ!!
・週末の生物心理社会モデルのWSの4名研修医のプレゼン
・昨日のK先生の家族指向型ケアのレクチャーで5名で40分のロールプレイ
全てリアルケース
全て個別具体的
と、いうことは将来指導医になったときのために、
学びが進んだ有用なリアルケースをストックしないとね
日々学んでいる経験を残しておくことが大切
それは今までは自分のためになっていたけど、
将来出会う家庭医療を目指す人のためにも!
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