自分のモチベーションに枯れが無いことを自覚しながらの日々です
その源泉は何かと考えてみました
それは、『自分だったらこうしたい』『こうなると理想形だな~』という憧憬を持つことでした
北海道家庭医療学センターが魅力的な組織なのも、
組織全体がその憧憬を持っていることなのかもしれないな~と感じました。
今の自分の立場であれば感じる限界も、
一段上のポストであれば突破できる感覚
このシュミレーションが大切ですね
これって、想像力を賦活させる意味でも大切なことです
かつてテニス部でレギュラーでは無かったときに、自分がレギュラーだったらこんなプレーをするのに・・・
と思っていたことが、レギュラーへの近道だった気がします
家庭医として最大限その機能を発揮すれば、町はこうなる!この患者さんとはこうできる!
そんな想像力からの憧憬が一番のモチベーションになっている気がしました
2 件のコメント:
理想の形をイメージするのって、モチベーションにつながりますよね〜!
それを情景と表現するのが松井先生の味が出ていて、いいですね!!!
>はっちゃんさん
コメントありがとうございました。
Gapからのエネルギーですよね・・・。
ブログには書きませんでしたが、理想の形を視覚的にもっていると憧憬なのかな~と想いました
キング牧師の「I have a dream・・・」の様に。
コメントを投稿