今日は組織の会議がありました。
いろいろ考えさせられる会議でした。
その直後、読んだブログで、はっとさせられるものがありました。
2年前に『経験からの学習』という本と出合ってから私淑している松尾先生のブログです。
http://blog.goo.ne.jp/mmatu1964/e/916e55e2d40da8a69764106d6b15c52a
より引用
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バンダイの紀伊さんが強調していたのは「社員を混沌の中に置くことで成長を促す」ということ。
何が混沌を作っているかというと、
・多様性のある社員
・頻繁な異動
・大胆な権限委譲
である。
つまり、「いろいろな社員がいる中で」「どんどん部署を動かして」「仕事を任せる」ことで人を育てている。
しかし、これだけだと単なる混乱に陥ってしまう危険性がある。
バンダイで混沌が前向きに働いているのは、会社全体が目指す方向がはっきりしているからだ。
「楽しいときを創る企業」という同社の理念があるからこそ、混沌が創造性を生む、といえる。
もう一つ紀伊さんが強調していたことは「自立エンジンを持つ社員」。
つまり、自ら学ぶ力を持っているがゆえに、混沌を学びに変えることができるのだ。
会社の方向性を明示したうえで、自立的な社員を、混沌の中に置くとき、イノベーションが生まれる、といえる。
出所:ワークプレイスラーニング2009資料
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これには深く同意するところと、さらに考えさせられるところがありました。
多様性、頻繁な異動、権限委譲の3つはその程度の差はあれHCFMの研修の特徴に一致しています。
ただ「自立エンジン」があるか?というと、
そうではなく「自立エンジン」を作りながらという一面があります。
ここがKeyに思いました。
一方でHCFMの目指す方向性ははっきりしており、
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北海道家庭医療学センター(以下、HCFM)は大きく3つのミッションを持ち、活動を続けてきました。
1.良質な家庭医療の実践
2.良質な家庭医の養成
3.北海道及び日本の家庭医療の発展に対する貢献
最後のミッションは決して単独で目指すものではなく、前の2つのミッションを地道に実践する中で達成されるものと考えています。この3つのミッションがHCFMの組織構造と活動を形作っています。
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という、ミッションがあります。
この理念が混沌から創造性を生むという点については、
HCFMという組織の導入期・成長期から発揮したんだろうな~と思い浮かべられます。
このミッションが、研修初期にどれだけ一致できるか?
そして、自立エンジンの馬力具合にどれだけ段階的に、異動や委譲を経験できるか?
が、大切な研修デザインだな~と感じました。
めっちゃ難しいことのようにも感じますし、
それぞれでの職場のコミュニケーションがこれを後押ししてくれている気もします。
家庭医のストレッチ経験が何なのか?って面白い研究テーマだと感じました。
患者さん、家族、地域、プロジェクト、指導医、
振り返って今心から思い出せるそれぞれがそうなんでしょうね。
2009年11月11日水曜日
2009年4月29日水曜日
“アグリカルチャー”から学ぶ学びの文化
田舎の我が家では、家と同じ広さの畑を作っていました
物心ついたときから野菜や果樹が育っていました
毎年GWになると、母の実家の田植えの手伝いに行っていました
兼業でしたが、農業に触れる機会は同世代と比べると多いほうだったな~と振り返って思います
何で農業の話かというと、
『永田農法』という言葉をテレビで知ったことがきっかけでした
http://ja.wikipedia.org/wiki/永田農法
テレビでは『やせた土地ほど野菜本来の成長が生かされ、おいしい野菜に育つ』と紹介していました
『厳しい環境ほど、おいしい家庭医が育つ』に聞こえました
連想もここまで来ると重症です
最近の学びのテーマと合致!!
学習環境がやせた土地で枯れるか枯れないかという環境はどうかな~と思いますが、
肥料をやり過ぎない、環境を整えすぎないことは共通点なのかも・・・と感じました
厳しい研修環境ほど、それを乗り越えればいい研修医に育つに似ている!?のかな~
でも、厳しい環境を乗り越えることは、サポートも手間暇もかかるし・・・
学習環境の安全性と“一皮むける”ための挑戦をするバランスって難しい課題だと思います
身近な組織を思い浮かべると、
その組織や、その世代に、与えられた課題や文化があって、
その中で学習環境の安全性と挑戦するバランスがあって、
成長を遂げてきたように思います
人と野菜をひとくくりにするのは強引ですが、
結局『農業』は『野菜』であって『土』や『肥料』は関係ない!!
つまり『教育』は『人』であって『環境』や『指導』は関係ない??
------
永田農法について学びを進めてみました・・・
http://www.1101.com/yasai/10elements/index.html
以下気づきメモ
・やっぱり環境を整えるのが何よりなんだ~
・苗の土を洗う!根を切る!って大胆!!でもよく考えたな~
⇒新しい文化に入るときは、経験をリセットする、今までの学び方と違う学びがでるように支援する
・畑にも優しい
⇒昨年は外で研修していたので『野菜と畑』で悩んでいました。野菜と畑のいい関係っていいですね!!
う~ん、結局はその『人』本来の持ち味が成長するような『環境』を整えて、
その環境から吸収できるような『学び方』を支援して、タイミングをみて『肥料』を追加して、
『手間暇』かけることですか・・・ね
農業も教育もいずれも“お天気”に左右されるから難しい!!のかも…
オチた感じですね
物心ついたときから野菜や果樹が育っていました
毎年GWになると、母の実家の田植えの手伝いに行っていました
兼業でしたが、農業に触れる機会は同世代と比べると多いほうだったな~と振り返って思います
何で農業の話かというと、
『永田農法』という言葉をテレビで知ったことがきっかけでした
http://ja.wikipedia.org/wiki/永田農法
テレビでは『やせた土地ほど野菜本来の成長が生かされ、おいしい野菜に育つ』と紹介していました
『厳しい環境ほど、おいしい家庭医が育つ』に聞こえました
連想もここまで来ると重症です
最近の学びのテーマと合致!!
学習環境がやせた土地で枯れるか枯れないかという環境はどうかな~と思いますが、
肥料をやり過ぎない、環境を整えすぎないことは共通点なのかも・・・と感じました
厳しい研修環境ほど、それを乗り越えればいい研修医に育つに似ている!?のかな~
でも、厳しい環境を乗り越えることは、サポートも手間暇もかかるし・・・
学習環境の安全性と“一皮むける”ための挑戦をするバランスって難しい課題だと思います
身近な組織を思い浮かべると、
その組織や、その世代に、与えられた課題や文化があって、
その中で学習環境の安全性と挑戦するバランスがあって、
成長を遂げてきたように思います
人と野菜をひとくくりにするのは強引ですが、
結局『農業』は『野菜』であって『土』や『肥料』は関係ない!!
つまり『教育』は『人』であって『環境』や『指導』は関係ない??
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永田農法について学びを進めてみました・・・
http://www.1101.com/yasai/10elements/index.html
以下気づきメモ
・やっぱり環境を整えるのが何よりなんだ~
・苗の土を洗う!根を切る!って大胆!!でもよく考えたな~
⇒新しい文化に入るときは、経験をリセットする、今までの学び方と違う学びがでるように支援する
・畑にも優しい
⇒昨年は外で研修していたので『野菜と畑』で悩んでいました。野菜と畑のいい関係っていいですね!!
う~ん、結局はその『人』本来の持ち味が成長するような『環境』を整えて、
その環境から吸収できるような『学び方』を支援して、タイミングをみて『肥料』を追加して、
『手間暇』かけることですか・・・ね
農業も教育もいずれも“お天気”に左右されるから難しい!!のかも…
オチた感じですね
2008年1月18日金曜日
困難に立ち向かえ 艱難汝を玉にす
ストレスイベントがあった。
それがストレスイベントなのは、
それ自体がストレスなのと、
それにストレスを感じる自分にもストレスを感じたから・・・。
最近、こんなストレスも「振り返り」で消化している。
なので、ストレスを感じた瞬間
「なんで今、ストレスを感じたんだろう?そのストレスの成分は?」
という呟きが生まれる。
ある大切な機会に、陰性感情を持ってしまったこと。
折角のチャンスもこれでもはもったいない。
帰り道の車内でひとつ気付く。
『タイミングが良くなかったな・・・』
『状況を察知して、自分を変化させないとな・・・』
ストレスの成分分析に必ず自分の要素がある。
また別の角度で思いつく、
『陰性感情を持つポイントこそが自分と相手との大きな差異なのかも・・・』
それがストレスイベントなのは、
それ自体がストレスなのと、
それにストレスを感じる自分にもストレスを感じたから・・・。
最近、こんなストレスも「振り返り」で消化している。
なので、ストレスを感じた瞬間
「なんで今、ストレスを感じたんだろう?そのストレスの成分は?」
という呟きが生まれる。
ある大切な機会に、陰性感情を持ってしまったこと。
折角のチャンスもこれでもはもったいない。
帰り道の車内でひとつ気付く。
『タイミングが良くなかったな・・・』
『状況を察知して、自分を変化させないとな・・・』
ストレスの成分分析に必ず自分の要素がある。
また別の角度で思いつく、
『陰性感情を持つポイントこそが自分と相手との大きな差異なのかも・・・』
こう考えると、ストレスも自己認識のツールになる。
そして、こんな風に考えていると、いつしか陰性感情は消えてなくなる・・・
毎回、こう上手くいく訳ではないけれど、前より上手くなったように思う。
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