今日は借りていた本を返しに、院長室に行きました
その時に、院長先生の今までの歴史や趣味や熱い思いを聞いて嬉しくなりました
院長先生とはかれこれ3ヶ月前から時々お話しさせて頂き、
初対面ではないのですが、嬉しさからか初対面のような新鮮な出会いを経験しました
すでに知っている人の新たな面を発見する“出会い”っていいですね!!
隣の外来の様子を聞いたことがあり、お人柄や尊敬されている方とは存じ上げてはいたのですが、
その背景や信念を聞くと、新しい出会いという感覚が生まれます
その人の背景や、人生を支えている信念と出会うことは外来でも喜びになったり、
診療の大切なモチベーションになったりすることをよく感じます
『出合った人との“新たな出会い”を大切にし続ける』
家庭医として大切な心構えなのかもしれないなと感じた出来事でした
2009年2月3日火曜日
2009年1月29日木曜日
組織としての振り返りって良いもんだと思った夜
今夜は当直+小児二次救急当番です
指導医と虫垂炎の話題からとある医局の話題になりました
その医局では、毎年年報を出版して、
関連病院はもちろん紹介元の病院(診療所)に送ってくるそうです
指導医からその年報を見せてもらいました
堅い表紙ですが、開くと素敵な年報でした
何より凄いのは、その年報と共に、
「われわれの活動の一端を知って頂ければ幸いです」
というPRから始まり、
「日ごろはいろいろとお世話になっております」
というお礼や、
「目標としていた○○を達成できたのも紹介いただきました諸先生方のお陰」
という感謝、そして
「患者さんのQOLを高め、研修医の教育に力をいれます!」
「これまでと変わらぬ支援を」
というメッセージが教授から述べられたレターが同封されていたことです
年報も、
・教授からのメッセージ
・外部からのメッセージ
・スタッフのエッセイ
・研修修了した研修医からのメッセージ
・診療統計(症例数など)
・関連病院便り
・名簿
・学術活動の記録(論文、学会発表、受賞、講演)
・スポンサーCM
と盛りだくさんで、測ってみたら2mmくらいの薄いB5の冊子なのですが、内容は濃厚でした
これは凄い!!
年間の活動を振り返り、記録を残し、それぞれの立場から組織について思いや目標を書き…
これは組織としての振り返りだ!と感じました
そして、年報そのものが持つ機能
・記録として
・広告として
・メッセージとして
・礼状として
・・・
を感じ、その人間味とぬくもりを感じました
これを貰ったら、
この組織への印象が良くなり、関係が深まり、親近感が沸く…
そんな、印象的な冊子でした
教授のお人柄なのでしょうか…
関連病院便りでは、
かつてお世話になったN病院の指導医のH先生の記事があり、
病院とは違った側面を感じました
愛に満ちた指導医だったんだな~と感じる文章でした
こんな素敵な年報、是非北海道家庭医療学センターでも出して欲しいです
するなら是非お手伝いしたいです
4月からチーフだし提案してみようかな…
指導医と虫垂炎の話題からとある医局の話題になりました
その医局では、毎年年報を出版して、
関連病院はもちろん紹介元の病院(診療所)に送ってくるそうです
指導医からその年報を見せてもらいました
堅い表紙ですが、開くと素敵な年報でした
何より凄いのは、その年報と共に、
「われわれの活動の一端を知って頂ければ幸いです」
というPRから始まり、
「日ごろはいろいろとお世話になっております」
というお礼や、
「目標としていた○○を達成できたのも紹介いただきました諸先生方のお陰」
という感謝、そして
「患者さんのQOLを高め、研修医の教育に力をいれます!」
「これまでと変わらぬ支援を」
というメッセージが教授から述べられたレターが同封されていたことです
年報も、
・教授からのメッセージ
・外部からのメッセージ
・スタッフのエッセイ
・研修修了した研修医からのメッセージ
・診療統計(症例数など)
・関連病院便り
・名簿
・学術活動の記録(論文、学会発表、受賞、講演)
・スポンサーCM
と盛りだくさんで、測ってみたら2mmくらいの薄いB5の冊子なのですが、内容は濃厚でした
これは凄い!!
年間の活動を振り返り、記録を残し、それぞれの立場から組織について思いや目標を書き…
これは組織としての振り返りだ!と感じました
そして、年報そのものが持つ機能
・記録として
・広告として
・メッセージとして
・礼状として
・・・
を感じ、その人間味とぬくもりを感じました
これを貰ったら、
この組織への印象が良くなり、関係が深まり、親近感が沸く…
そんな、印象的な冊子でした
教授のお人柄なのでしょうか…
関連病院便りでは、
かつてお世話になったN病院の指導医のH先生の記事があり、
病院とは違った側面を感じました
愛に満ちた指導医だったんだな~と感じる文章でした
こんな素敵な年報、是非北海道家庭医療学センターでも出して欲しいです
するなら是非お手伝いしたいです
4月からチーフだし提案してみようかな…
“教えることは学ぶこと”を共有したひと時
週末に精神科の後期研修をしている友人と
「2008年度の教育歴振り返り」と称して一年(弱)を「教育」を中心に振り返ってみました
互いに初期研修医の教育に関わることが多かった一年だったので、
たまたま年始に電話したときに企画を思いつきました
やはり「評価」って難しいねという話になりました
特に彼の場合は事前の目標設定がない困難さを痛感しているようでした
そんな中でも現場やシステムの限界まで彼が奮闘してよりよい研修医教育をしようとしている様子が知れました
ただ、システムや現場の限界を改善することは後期研修医の身分を超えることもあり…
裁量を持っている中で、どんな教育のリソースがあるのかについて話題が進みました
そして、後期研修医とコメディカルとの情報交換や協働を、
初期研修レベルでも体験してもらうことは、僕らの裁量の中でできるよね~という発見ができました
僕自身は怒涛のレクチャーをした一年でしたが、
『参加者の背景やニーズを知ることが、モチベーションになって、これだけできた』
という事に気づかされました
彼は「オートクライン(=自分で話したことを聞いて気づく行為)」だねと言っていました
今後、困難なレクチャーがあっても背景やニーズを知る作業をまず大切にしたいと思います
個人的に気づいた弱点は、
レクチャーするときに『抽象的な話をするときに具体的な物語を挟むこと』
が足りないことです
よくよく思い出せば、作成中のレクチャーを人に見せたときによく指摘されたことでした
この「大局的な構図」+「象徴的な物語」の組みあわせも忘れないようにしたいです
聞いている人にとっては聞きやすいバランスを提供できそうです
初期研修中によく相談してもらっていた友人だったので、
いろいろ気兼ねなく話せて楽しくも学びに満ちたひと時でした
ピアメンターというべきかもしれません
2月はトピックについてSEAをして、3月は2009年度の教育目標を立てようということになりました
久々のコラボでしたが楽しい二時間でした
「2008年度の教育歴振り返り」と称して一年(弱)を「教育」を中心に振り返ってみました
互いに初期研修医の教育に関わることが多かった一年だったので、
たまたま年始に電話したときに企画を思いつきました
やはり「評価」って難しいねという話になりました
特に彼の場合は事前の目標設定がない困難さを痛感しているようでした
そんな中でも現場やシステムの限界まで彼が奮闘してよりよい研修医教育をしようとしている様子が知れました
ただ、システムや現場の限界を改善することは後期研修医の身分を超えることもあり…
裁量を持っている中で、どんな教育のリソースがあるのかについて話題が進みました
そして、後期研修医とコメディカルとの情報交換や協働を、
初期研修レベルでも体験してもらうことは、僕らの裁量の中でできるよね~という発見ができました
僕自身は怒涛のレクチャーをした一年でしたが、
『参加者の背景やニーズを知ることが、モチベーションになって、これだけできた』
という事に気づかされました
彼は「オートクライン(=自分で話したことを聞いて気づく行為)」だねと言っていました
今後、困難なレクチャーがあっても背景やニーズを知る作業をまず大切にしたいと思います
個人的に気づいた弱点は、
レクチャーするときに『抽象的な話をするときに具体的な物語を挟むこと』
が足りないことです
よくよく思い出せば、作成中のレクチャーを人に見せたときによく指摘されたことでした
この「大局的な構図」+「象徴的な物語」の組みあわせも忘れないようにしたいです
聞いている人にとっては聞きやすいバランスを提供できそうです
初期研修中によく相談してもらっていた友人だったので、
いろいろ気兼ねなく話せて楽しくも学びに満ちたひと時でした
ピアメンターというべきかもしれません
2月はトピックについてSEAをして、3月は2009年度の教育目標を立てようということになりました
久々のコラボでしたが楽しい二時間でした
2009年1月14日水曜日
どちらがよいか、でなく何が大切か
人生の選択の話です
毎朝選択していることがあります
「車で行くか、地下鉄で行くか」
車なら時間がかからないし、地下鉄なら渋滞なく時間が確実に読めます
その日の積雪、路面状況、出勤時間、除雪の作業時間など、
一瞬考えて決めて「いってきます」を言います
一瞬の迷いは生まれますが、
時刻と天気で自ずと答えが見つかります
どちらかがストンと落ちてきます
30年弱を振り返っても、人生は選択と決断の連続・・・
☆中3 塾で目標にしていた京都の私立高校でなく、滋賀の公立高校にしたとき
○高3 長年の夢だった教育学部を前期後期で受験、医学部を推薦受験にしたとき
△医学部6年生 憧れの本州の病院でなく、北海道の病院にしたとき
迷いはしたけど、
☆「地元の友人・人間関係が大切」「勉強一色でなく部活などにも励みたい」
○「教師か医師か決められない、運を天に任せよう」「合格した方が使命だ」
△「HCFMで医師としての大切な態度や姿勢を身につけたい」「北海道の先輩達から学び、仲間達と仕事をしたい」
と、それぞれ大切なものが見えて
(高校のときは本当にどちらでも同じキャリアアンカーであるということが見えて運を天に任せて)
答えがストンと出ました
そして、再び選択の時期が訪れています
ついこの間まで、
二者択一だったのに、さらに偶然にも選択肢が増えました
それぞれに思い入れもあり、どう考えても同等の価値を見出してしまいます
「計画された偶然性」と認識し、偶然を優先するなら決まり!
ですが、
そう飛び乗るよりも、時間が許されている範囲で悩みたいと思います
きっとどれになっても良いのでしょうが、
その前に、今気づいていない大切なものを見つけたいです
新しい価値観や目標があってこその選択だと思っています
う~ん…そうではなくて結局は覚悟なのか、環境なのか・・・
この迷いは、迷いのままで抱えることで大切な時間をすごせそうです
決断することも重要ですが、決断への過程でのコミットメントやモチベーションを構築することが、
その決断を肯定的に支持する自分になるための大切な作業のように思うのです
どちらにせよ、
「挑戦できる舞台で、学び続け、専門性を深めながら、組織と現場に貢献する!!」
一生やり続けたいことですね・・・
毎朝選択していることがあります
「車で行くか、地下鉄で行くか」
車なら時間がかからないし、地下鉄なら渋滞なく時間が確実に読めます
その日の積雪、路面状況、出勤時間、除雪の作業時間など、
一瞬考えて決めて「いってきます」を言います
一瞬の迷いは生まれますが、
時刻と天気で自ずと答えが見つかります
どちらかがストンと落ちてきます
30年弱を振り返っても、人生は選択と決断の連続・・・
☆中3 塾で目標にしていた京都の私立高校でなく、滋賀の公立高校にしたとき
○高3 長年の夢だった教育学部を前期後期で受験、医学部を推薦受験にしたとき
△医学部6年生 憧れの本州の病院でなく、北海道の病院にしたとき
迷いはしたけど、
☆「地元の友人・人間関係が大切」「勉強一色でなく部活などにも励みたい」
○「教師か医師か決められない、運を天に任せよう」「合格した方が使命だ」
△「HCFMで医師としての大切な態度や姿勢を身につけたい」「北海道の先輩達から学び、仲間達と仕事をしたい」
と、それぞれ大切なものが見えて
(高校のときは本当にどちらでも同じキャリアアンカーであるということが見えて運を天に任せて)
答えがストンと出ました
そして、再び選択の時期が訪れています
ついこの間まで、
二者択一だったのに、さらに偶然にも選択肢が増えました
それぞれに思い入れもあり、どう考えても同等の価値を見出してしまいます
「計画された偶然性」と認識し、偶然を優先するなら決まり!
ですが、
そう飛び乗るよりも、時間が許されている範囲で悩みたいと思います
きっとどれになっても良いのでしょうが、
その前に、今気づいていない大切なものを見つけたいです
新しい価値観や目標があってこその選択だと思っています
う~ん…そうではなくて結局は覚悟なのか、環境なのか・・・
この迷いは、迷いのままで抱えることで大切な時間をすごせそうです
決断することも重要ですが、決断への過程でのコミットメントやモチベーションを構築することが、
その決断を肯定的に支持する自分になるための大切な作業のように思うのです
どちらにせよ、
「挑戦できる舞台で、学び続け、専門性を深めながら、組織と現場に貢献する!!」
一生やり続けたいことですね・・・
2009年1月12日月曜日
一瞬も 一生も そして時に一生を感じる一瞬を
年始の企業広告で忘れられないものがあります
一瞬も 一生も 美しく
企業広告の中で、資生堂のコーポレートメッセージの一面広告です
http://www.shiseido.co.jp/corporate-ad/090101ad.htm
素敵な言葉で、
コピーという言葉がもったいないくらい、
大切なメッセージを感じます
「美しい」という形容詞ではなく、
「美しく」という副詞(正確には形容詞の連用形!?)にしたことで、
「美しい-美しくない」という世界から
「少し美しく-より美しく-もっと美しく-さらに美しく」というベクトルの世界になっていることが印象的でした
形容詞で断定するのではなく、副詞で可能性を開く
見る人にとって普遍的可変的なメッセージになっている気がしました
このメッセージをみてスグにおもったことが、
一瞬も 一生も 勉強
瞬間、瞬間の出来事の振り返り
今日までの人生の積み重ね
家庭医としての学びに満ちているということを感じます
そして、ある判断、ある外来の一瞬にこそ、今日までの人生が詰まるときがあるとも感じており、
今の年齢での人生を感じる一瞬を味わいたいと思います
今年もそんな日記を続けたいと思います
一瞬も 一生も 美しく
企業広告の中で、資生堂のコーポレートメッセージの一面広告です
http://www.shiseido.co.jp/corporate-ad/090101ad.htm
素敵な言葉で、
コピーという言葉がもったいないくらい、
大切なメッセージを感じます
「美しい」という形容詞ではなく、
「美しく」という副詞(正確には形容詞の連用形!?)にしたことで、
「美しい-美しくない」という世界から
「少し美しく-より美しく-もっと美しく-さらに美しく」というベクトルの世界になっていることが印象的でした
形容詞で断定するのではなく、副詞で可能性を開く
見る人にとって普遍的可変的なメッセージになっている気がしました
このメッセージをみてスグにおもったことが、
一瞬も 一生も 勉強
瞬間、瞬間の出来事の振り返り
今日までの人生の積み重ね
家庭医としての学びに満ちているということを感じます
そして、ある判断、ある外来の一瞬にこそ、今日までの人生が詰まるときがあるとも感じており、
今の年齢での人生を感じる一瞬を味わいたいと思います
今年もそんな日記を続けたいと思います
2008年12月25日木曜日
おかげさんで 自分の資源と思っていたものの向こうに・・・
先日洞爺湖畔で行われた北海道家庭医療学センターのローテーション会議+オリエンテーション
来年の大きな道が決まりました!!再来年以降の道も見定めつつ・・・
そこでチーフのMさん、K太郎君が編集してくれた自己紹介冊子を読んでいて、お勧めの多かった「Live Hacks」を帰ってすぐ購入しました
そして通勤の地下鉄で読破!本の序盤に「自分の口癖を考えましょう(5分)」というお題が出ました
ちょうどその時、大通駅で乗り換え待ちだったので、
『札幌駅着くまでに思いついたものにしよう!!』と心に決め、
・・・
・・・
と、考えていると、ふと
「おかげさん」という言葉が出てきました
そして札幌到着
これは地元のごえんさん(=ご住職)によく教えてもらった言葉です
ごえんさんの姿と声とそこにいるかのようにセットで思い出されました
ずっと小学生時代の夏休みは、ラジオ体操の後には必ずお寺でお経の勉強でした
濃厚な自分のContextです
ラジオ体操のスタンプカードと正信偈の本が毎朝の持ち物でした
「おかげさん」
謙虚さの混じった感謝の言葉で素敵ですね~
いい言葉が思いついたもんです
今年は4月から9月まで怒涛のレクチャー漬けで疲れてしまい、
最近封印していたのですが、重なるときは重なるもので12月上旬だけ4つのレクチャーを行いました
①12/6 学生向け家庭医療レクチャー「昨年最も印象に残った患者さんの物語+家庭医療学的振り返り」90分
②12/12 地域住民向け健康講話「高齢者の“健康”づくり」60分
③12/14 HCFMオリエンテーション「振り返りとポートフォリオ」60分
④12/18 プリセプター向け講演会「成人学習理論とFeedback」90分
いずれも、ぎりぎりの準備で泣きそうなときもありましたが、
本番は上手く伝えられた手ごたえを感じました
新たなプレゼンスタイル、新たな聴衆も経験できて実りの多い機会でした
実は「おかげさんで」の言葉と再会するまでは、
『この4つのレクチャーが短期間にできた自分の資源はなんだったんだろう??』とNLP的に振り返っていました
今は『誰の、何のおかげさんでその資源があったのだろう』と考えるようにしています
①はその患者さんとの出会いと日々、経験を支え共に振り返ってくださったK先生の存在、振り返りの場を教育的に用意するHCFMの環境、発表の場を下さった学生さんと、そのきっかけのO先生・・・・・
②は、K先生の外来プリセプティングでの言葉、それで購入した本を読んだこと、以前に室蘭の診療所で同じテーマで経験するチャンスがあったこと、そしてアントノフスキーさん・・・・・
③は教師というかつての夢の存在、興味関心が強い分野で本を多く持っていたこと、日々の実践と振り返りの振り返りができたこと、HANDSのHPが公開されていたこと、室蘭の病院で高価だけど良書の医学教育の本がコピーしやすいバインダーだったこと・・・・・・
④は看護管理部に僕を紹介してくださった師長さんと推してくださった主任さん、Feedbackのレクチャーの機会を以前に創ってくださったD先生、看護教育という雑誌を知った図書館バイト時代、事前アンケートを送ってくださったSさん・・・・・・
などなど、もっとあげればきりが無いくらいの、「おかげさん」だらけです
NLP的に『資源』というと確かにかっこいいので好きですが、
よくよく考えると、「おかげさん」だらけ
・人との出会いとそれからの関係性
・良書との出会い
・学ぶ場の力
・人生の何気ない経験
・未知への挑戦
などの集積が、この連続レクチャーを支えていたものを支えてくれていたと気づきました
だんだん大人になって、ひとりで何でも出来る感じがする危ない時に、
この「おかげさん」は、おかげさんで効きますね~
自分の口癖になるように、振り返りに使っていこうと思います
来年の大きな道が決まりました!!再来年以降の道も見定めつつ・・・
そこでチーフのMさん、K太郎君が編集してくれた自己紹介冊子を読んでいて、お勧めの多かった「Live Hacks」を帰ってすぐ購入しました
そして通勤の地下鉄で読破!本の序盤に「自分の口癖を考えましょう(5分)」というお題が出ました
ちょうどその時、大通駅で乗り換え待ちだったので、
『札幌駅着くまでに思いついたものにしよう!!』と心に決め、
・・・
・・・
と、考えていると、ふと
「おかげさん」という言葉が出てきました
そして札幌到着
これは地元のごえんさん(=ご住職)によく教えてもらった言葉です
ごえんさんの姿と声とそこにいるかのようにセットで思い出されました
ずっと小学生時代の夏休みは、ラジオ体操の後には必ずお寺でお経の勉強でした
濃厚な自分のContextです
ラジオ体操のスタンプカードと正信偈の本が毎朝の持ち物でした
「おかげさん」
謙虚さの混じった感謝の言葉で素敵ですね~
いい言葉が思いついたもんです
今年は4月から9月まで怒涛のレクチャー漬けで疲れてしまい、
最近封印していたのですが、重なるときは重なるもので12月上旬だけ4つのレクチャーを行いました
①12/6 学生向け家庭医療レクチャー「昨年最も印象に残った患者さんの物語+家庭医療学的振り返り」90分
②12/12 地域住民向け健康講話「高齢者の“健康”づくり」60分
③12/14 HCFMオリエンテーション「振り返りとポートフォリオ」60分
④12/18 プリセプター向け講演会「成人学習理論とFeedback」90分
いずれも、ぎりぎりの準備で泣きそうなときもありましたが、
本番は上手く伝えられた手ごたえを感じました
新たなプレゼンスタイル、新たな聴衆も経験できて実りの多い機会でした
実は「おかげさんで」の言葉と再会するまでは、
『この4つのレクチャーが短期間にできた自分の資源はなんだったんだろう??』とNLP的に振り返っていました
今は『誰の、何のおかげさんでその資源があったのだろう』と考えるようにしています
①はその患者さんとの出会いと日々、経験を支え共に振り返ってくださったK先生の存在、振り返りの場を教育的に用意するHCFMの環境、発表の場を下さった学生さんと、そのきっかけのO先生・・・・・
②は、K先生の外来プリセプティングでの言葉、それで購入した本を読んだこと、以前に室蘭の診療所で同じテーマで経験するチャンスがあったこと、そしてアントノフスキーさん・・・・・
③は教師というかつての夢の存在、興味関心が強い分野で本を多く持っていたこと、日々の実践と振り返りの振り返りができたこと、HANDSのHPが公開されていたこと、室蘭の病院で高価だけど良書の医学教育の本がコピーしやすいバインダーだったこと・・・・・・
④は看護管理部に僕を紹介してくださった師長さんと推してくださった主任さん、Feedbackのレクチャーの機会を以前に創ってくださったD先生、看護教育という雑誌を知った図書館バイト時代、事前アンケートを送ってくださったSさん・・・・・・
などなど、もっとあげればきりが無いくらいの、「おかげさん」だらけです
NLP的に『資源』というと確かにかっこいいので好きですが、
よくよく考えると、「おかげさん」だらけ
・人との出会いとそれからの関係性
・良書との出会い
・学ぶ場の力
・人生の何気ない経験
・未知への挑戦
などの集積が、この連続レクチャーを支えていたものを支えてくれていたと気づきました
だんだん大人になって、ひとりで何でも出来る感じがする危ない時に、
この「おかげさん」は、おかげさんで効きますね~
自分の口癖になるように、振り返りに使っていこうと思います
2008年12月16日火曜日
悩みの奥にある力を知る週末
今学びのテーマはリフレーミングです
このリフレーミング
大層奥が深い
ネガティブな物事には、ポジティブな側面がありますよ~かと思いきや、
出来事そのものの評価では無く、枠組みによって意味や焦点が変わるということだそうです
視点や価値観に固執しているとメタ認知ができず、
良い評価も悪い評価も同等で狭いものになってしまうことに気がつきました
良いの?悪いの?とあいまいになるほどリフレームがいい具合にゆれてくる感じです
実は、再来年以降の進路でずっと悩んでいました
先週のNLPプラクティショナーコースで、
ペアで互いに今の自分を紹介し、リフレームするというワークがありました
『2つの未来で悩んでいる状態』をリフレームしてもらい目から鱗でした
とある相手から、
「選択に悩んでいるのは、どちらかに決まったら強い自分を知っているからでは?」
との様な内容にリフレームされて、『そうか!!なるほど!!』と思ったからです
その方と、その後話をしていて、
「生き方を聞いて、決断の先にある強さを感じたから…」とのFeedbackをもらいました
帰宅して、嬉しそうにオクサマに報告したら、
「決まったら強いなんて、そんなん皆ちゃうん」と言われました
『そうか~確かに~』と、ガクッとしながらも、
“皆そうなんちゃうん”ことに気がつかず、悩んでいた自分にも気がつきました
姜尚中の「悩む力」を読んでも思いましたが、
悩むときには余計な陰性感情を持たず、丁寧に思考を熟成させる真面目さが必要ですね
その後、決断は大きな波に飲まれながらも、波に乗って動いています
昨夜電話したメンター曰く、
「人生が経つと、自分ひとりの決断では生きられなくなるよ」
「その波に飲まれて、乗ることも大切だね」
と言葉をもらいました
結局、縁とタイミングか・・・
そして、それを素敵なフレームで捉えて生きること・・・ですね
確かに、来年のことが決まって沸々と湧くモチベーションを感じるこの頃です
迷いには、迷う力とその力の奥に自分らしさがあることを知った週末でした
このリフレーミング
大層奥が深い
ネガティブな物事には、ポジティブな側面がありますよ~かと思いきや、
出来事そのものの評価では無く、枠組みによって意味や焦点が変わるということだそうです
視点や価値観に固執しているとメタ認知ができず、
良い評価も悪い評価も同等で狭いものになってしまうことに気がつきました
良いの?悪いの?とあいまいになるほどリフレームがいい具合にゆれてくる感じです
実は、再来年以降の進路でずっと悩んでいました
先週のNLPプラクティショナーコースで、
ペアで互いに今の自分を紹介し、リフレームするというワークがありました
『2つの未来で悩んでいる状態』をリフレームしてもらい目から鱗でした
とある相手から、
「選択に悩んでいるのは、どちらかに決まったら強い自分を知っているからでは?」
との様な内容にリフレームされて、『そうか!!なるほど!!』と思ったからです
その方と、その後話をしていて、
「生き方を聞いて、決断の先にある強さを感じたから…」とのFeedbackをもらいました
帰宅して、嬉しそうにオクサマに報告したら、
「決まったら強いなんて、そんなん皆ちゃうん」と言われました
『そうか~確かに~』と、ガクッとしながらも、
“皆そうなんちゃうん”ことに気がつかず、悩んでいた自分にも気がつきました
姜尚中の「悩む力」を読んでも思いましたが、
悩むときには余計な陰性感情を持たず、丁寧に思考を熟成させる真面目さが必要ですね
その後、決断は大きな波に飲まれながらも、波に乗って動いています
昨夜電話したメンター曰く、
「人生が経つと、自分ひとりの決断では生きられなくなるよ」
「その波に飲まれて、乗ることも大切だね」
と言葉をもらいました
結局、縁とタイミングか・・・
そして、それを素敵なフレームで捉えて生きること・・・ですね
確かに、来年のことが決まって沸々と湧くモチベーションを感じるこの頃です
迷いには、迷う力とその力の奥に自分らしさがあることを知った週末でした
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