2008年9月1日月曜日

映像と音で、未来に気づく、未来を築く

今日、北海道家庭医療学センターのHPにとある動画がUpされました
 
参考URL:http://www.hcfm.jp/

*最初は遠くの花火のように映像と音声がズレます  
 しばらく待ってから見るとスムーズです

自分の組織なのに、たった数分の動画で感動してしまいました
きっとBGMや生の温かい言葉に触れたのが原因だと思います


初めてインターネット上で動画や音声を多数Upしていたのを目の当たりにしたのは、茂木健一郎さんの「クオリア日記」というブログでした

先日のFMラジオ出演もvoiceblogとしてUpされています
参考URL:http://www.voiceblog.jp/kin-ikyo/
*第61回と62回で「家庭医療」について話しています

今まで文字情報だけだったInternetが、
iTuneの音楽配信やYoutubeの動画配信を代表に、
多彩なメディアで情報を伝えられるようになっています

それをここ数年肌で感じて、面白い時代になったな~と感じています


文字表現の可能性とは別次元の、音と映像でのメッセージ


それは、とてつもなく大きな共感を生む装置になっているように思います


誰かの心地よい歌には耳を傾けてしまうように、
レストランの不思議な絵に目を奪われてしまうように、

音楽と美術がインターネットに溶けたときに、
人の持つ力や温もりや、そしてメッセージが強化されるように感じます


小説のように思索の世界への没入は出来ないし、
強制的にさらされる音と映像のスピードについていく困難も一方ではありますが、

一瞬にしてその世界への誘導力と、訴える表現力は、
やはり映像と音楽ですね・・・


文字は文字で好きで素敵なんですけど・・・



最近は、後期研修後の自分の仕事する場所について時々考えていました
滋賀に帰るか、北海道にまだしばらく残るか・・・
今日の映像に心奪われて、何か熱いものがこみ上げてきて滋賀への帰郷の念が薄らいでしまいました

思えば最終ゴールは滋賀なのですが、ゴールのテープを切る自分が、どこまで走ればゴールなのかを設定できていません
しばらく課題ですね…


外へのメッセージは、中へのメッセージにもなっているようにも感じてしまいました
そう思えば、作者の意図されない影響も音と映像の力ですね・・・

2008年8月18日月曜日

Look backから、Look aroundのふりかえりへ

北海道に来て4年半を迎えようとしています。

北海道に来て学んでいることは一生の財産になる確信をもち、
滋賀で積み上げてきたことも北海道で支えになっています。


その中のひとつ、北海道で出会って良かった言葉に「reflective practice」があります。
省察する実践家と訳されています。


ふりかえりながら成長する家庭医、は
今までも、今でも、そしてこれからもテーマになると思っています。



最近、医学教育のレクチャーを毎月担当して、
友人の指摘で自分のふりかえりに新たな気づきが生まれました。


それは、僕のふりかえりは、振り向く程度だったかもしれないということ。

ぱっと後ろを、ふと足元を、何気なく上を
見るように
自分の言動や思考をふりかえっていました。

見るべきポイントや、自分の課題のコアを、
振り向いて見つけていたとは思いますが、
きっと今まで不十分だったと思いました。


と、いうのも、
ふりかえりで、振り向くくらいなら、
その周辺を見渡すくらいのふりかえりがあってもいいのでは?
ということです。


振り向くだけのふりかえりでなく、
見渡すようなふりかえり


きっと時間がかかりますが、
新しく見つめるもの、
初めて見つけるもの、
に多く出会えそうです

そう出来るようになると、もう少し省察・反省レベルから、
あたらな概念や実験が生まれる土壌が出来るかもしれません。


今後、臨床家のみならず教育者、研究者として生きるために、
この大きくな見渡すようなふりかえりは必須です


ちょっと時間をかけて、角度を変えて、
見渡してみたいと思いました。

2008年8月17日日曜日

ジェネラリストのこれからを考えた二日間から

もう一ヶ月以上も前の話ですが、
十勝の芽室町で開催された第2回GPRPに参加しました

GPEPとは「ジェネラリストのこれからを考える会」の略とのことですが、
実際は、
『1984年に米国医科大学協会(AAMC)によってまとめられ、その後の世界の医学教育に大きな影響を与えたと言われているGPEP(Report of the Project Panel on the General Professional Education of the Physician and College Preparation for Medicine)レポート』にちなんでいるとのことでした。
参考URL:http://gpep.umin.jp/

アメリカでの医学教育に画期的な変化を起こしたGPEP。
日本では今後の総合診療・家庭医療の変化の起点になるのでしょうか?


前回は佐久総合病院、今回は町立芽室病院という地域医療の最前線を開催地にしながら、
講師陣やスタッフは日本の総合診療、家庭医療の第一線の指導医達という絶妙な組み合わせがなんだかいいな~と感じながら、ジャガイモの花咲く十勝平野をウキウキしながら進みました。


一回目は自分の殻から出られなかったのと、対象が異なる印象を受けたので、(あと遠いのと)
出席しませんでしたが、今回は非常に興味を持って参加できました。


というのも、現在研修中の病院には、規模が大きく数少ない成功している総合診療病棟があって、
そこでの日々が今の自分に大きな影響を与えたと思います。

現在、家庭医として病棟で働く日々というのが大変貴重な経験になっています。

家庭医として病棟研修しながら、いつの間にか殻をすでに破っていたのかもしれません。
病棟の同期や指導医との日々でジェネラリストという言葉に、今までより馴染んだ状態で参加できました。


一番感じたことは、「家庭医療と総合診療のベクトルとフィールド」です。
2日間を通して、そして総合診療部での日々を通して、
「ベクトルは同じで、フィールドが違う」という感覚が強化されました。

ベクトルとは、生物心理社会モデルの広がりや、患者中心の医療の方法の実践を、
意識的か無意識的かは別に、大切にするベクトルのことです。

フィールドは名前の通り、診療所(僻地、都市部)か病院(市中、大学 大病院、中小病院)である相違があるということです。

ベクトルが一致しているので、医師としてのあり方や機能、患者さんに与えるoutcomeは似ていると感じました。そのベクトルが多彩なフィールドで展開されていることが実感できました。


さて、初日の講演は芽室病院の宮本先生と、札幌医大の山本先生でした。
宮本先生は、地域医療に真摯に取り組んできた経歴の紹介のあと、
住民ニーズを大切にしながら芽室で取り組んでいる地域医療のお話が聞けました。
「人間いたるところに青山あり、墳墓の地にならんや」というフレーズが心に残りました。
経験が積まれ、思いが込められた言葉でした。

山本先生は炎のレクチャーでした。
今までは物静かな先生なのかなと感じていたので、炎のような山本先生を見て最初は驚きましたが、
聞いているうちにモチベーションとなっている山本先生自身の原体験と、
紹介された理論やフレーズから今日までの数々の学びや思いが、一気に爆発しているレクチャーになっていると感じました。
炎が「引退宣言」との取れるような発言もあり、
一世代目のリーダーから、GPEPの次世代のリーダに向けてのエールのようにも聞こえました。
含有が多く、すこし切ない講演でした。


ワークショップでは臨床推論、プレゼンテーションについて深く学べました。
東大の大西先生のプレゼンテーションの成長モデルが非常に面白かったです。

プレゼンテーションの向上を5段階に分け、段階ごとに指導医からのfeedbackが発達を促すように作られていて質の高いモデルになっていました。

しかも、そのWS中種々の質問が出ても必ず「それは・・・です」「そこが難しくて・・・」と、
モデル作成の過程の10年間の背景やそれでも残る疑問を教えてくださる姿勢に研究の蓄積を感じました。

暗黙知を形式知に変えることの難しさと大切さ、そしてそれには時間がかかること
そんなことを感じるWSでした


飲み会では、ジェネラリストは内科が何よりも大切という語りを聞いて、
総合診療医のコアは内科!!というコアがあるのかな?とぼんやり感じながら、家庭医として内科を突き詰める姿勢と、家庭医の機能全体の中の内科の大きさやバランスについてひたすら考え込みました。


遺伝型はジェネラリストでも、地域や働く場所によって表現型が内科医や家庭医になっているので、そのフィールドに求められる力をそこでつけることが一番だと思いましたが、課題にしている内容だったので染みました。


圧巻は「プライマリケアの現場における指導医のアプローチ」でした
とあるCaseのプレゼンを聞いて、GPEPの指導医からのコメントがあったのですが、
・reflectionも患者のケアになる
・患者の代理人になる意識と、そのテーマを発信する
・継続性のためのきっかけ作り
・辛い決断のときのリーダーシップ
などなど、教科書に無いけど、ジェネラリストにとっても大切なことの宝庫でした。


今までセミナーや学会など家庭医療の世界にどっぷりでしたが、
新たな出会い(人も考えも価値観も)がたくさんあって、かつその出会いが心地のよいもので、
参加してよかったと思いました。


最後に、一番染みて心に残った内容。
「不確実性に耐える力、の前に不確実なものかの本質を見極める力が大切」

臨床の場の問題を安易に不確実性に押し込める前に、
それが本当に不確実かを見極める研鑽が必要なんだと痛感しました。

道は遠いですが、一歩一歩の毎日にしたいです。

2008年8月2日土曜日

誕生を信じて待つ産婆の喜び

内科研修している病院で、医学生対象のセミナーが開催されました。

一年間の所属なのに副実行委員長を仰せつかり、
講演会の準備と、一年目の先生による学生向けのレクチャーのアドバイザーなどとしてこの数ヶ月準備をしてきました。

講演会は講師の先生の協力あって準備が進み、
非常に楽しんで準備が出来ました。

Fuculty Developmentについてお話を頂き、インパクトの大きな講演会となりました。
実践は多いのですが言語化の少ない文化に、言語が蒔かれた感じになりました。

講演後のアンケートも、
「いい話だった」「ただ働いていることにはっとした」「FDを学びたい」など
好評を博した様子が感じられました。

ハワイにいった同期と、千葉の指導医の紹介があって実現した講演会でしたが、
北海道の、札幌の、家庭医療の発展の胎動を感じたひと時でした。



難産だったのは、一年目の先生達のレクチャーでした・・・。
これでレクチャーやWSの指導をするのは何回目でしょうか・・・。

確か二年目の研修医だったときに、
一年目の後輩達3人のWSを統括としてアドバイス+ファシリテートして、
学生対象に2日間のセミナーを開催した記憶が鮮明に残っています。

研修医それぞれの個性と高い能力が発揮されたWSで、
それが生まれる過程を待つのが辛くもあり、楽しかったです。


今回も、果敢に初のレクチャーに挑戦してくれた二人の研修医の先生と定期的に時間をとってアドバイス+ファシリテートしました。

やはり僕のテーマは「待つ」こと。

彼らの思いややりたいことを、聴いて聞いて…
ちょっとコメントして待つ待つ待つ。

(毎回ですが)間に合うかどうか心配していましたが、仕上がるもんです。

通して面白かったのは、自分には創れないレクチャーと会えること。
彼らの持ち味が十分に生きた、そして素敵なレクチャーになっていました。安堵です。

彼らが、また同じような後輩達に出会ったときに、今回のエッセンスを生かして指導側になってくれることも祈りつつ臨んでいました。

祈りながら、少し手を加えながら、でも時々途方にくれながら待つ姿勢と、
新たな創造物と会える喜びは産婆のようだとふと思いました。


そして、今日彼らのレクチャーも終了。
checkできていないところもあったけど、一年目とは思えない内容と構成とプレゼンでした。
のびのび彼ららしく発表している様子を見て、
あんまり、コントロールしなくて良かったな~と安堵しました。


今日の午後に彼らと一時間振り返りをしました。
よく頑張ったところを讃え合い、次回に向けての改善点を確認したときに、

「今回の指導についてFeedbackしていいですか?」と。。。
『ええ!!』と思いながらも、「じゃあお願い」と返事したところ、

・最初のメモような企画書でも批判されなかった、進捗が遅くても動揺もせず、心配されなかったのが、基本的に信頼されていたと感じ、ありがたかった
・やりたかったことができたし、自分ひとりでできないものができた
・病棟が違い会える機会ないので、この機会で指導・影響を受けられて良かった 

と、涙が出るようなコメントをもらえた。

何よりの財産となる経験が札幌でも出来ました。

2008年7月16日水曜日

ここと、ゴールと、スタートと

都市の通勤に慣れてきました

こんな道がある、あんな道がある・・・と発見
ここを曲がるとあそこ、あそこを直進するとここ・・・と把握

札幌市内の10分ほどの通勤ですが、
いろんなアレンジを楽しんで通勤、帰宅できるようになって来ました

信号のタイミング、混む時間など、
徐々にマスターして、状況でアレンジできるようになってきました


思えば、小学生のとき、
毎回違う帰り道を楽しんでいたように思います。

人の家の庭を通り、干した梅干をもらい、
川に足を突っ込み・・・、野良猫を追いかけ・・・、
10分で帰れる家まで一時間くらいかけて帰っていました
楽しかった思い出です



家路を急ぐ運転中にふと疑問が・・・
「なぜ、こんなにも道がアレンジできるのか?」
それはスタートとゴールの位置を知っているからこそ!!と気づきました

おっと、それは人生やキャリアも同じ?と気づきから深まる思索


目的地がどこかわかっていれば、
たとえ曲がっても、あとでなんとか出来たり、
少し迷っても、道標に立ち返ったり、
して、歩めるものなのかもしれません。

でも、好き勝手に進んでみてもいいしね・・・
目標設定しよう! 
ゴールを定めよう!・・・とはよく言いますが、
ゴール設定できるくらい既知のことなら面白くない道かもしれませんので・・・


そこで思ったことは、
「スタートを知っていること」の大切さ

ゴールばかりだと迷ったときに辛い、
自分の出発地点を知っているからこそ、
なぜ進みだしたのかを覚えているからこそ、
自分の現在地もわかるし、目的地にも向かえるのかもしれません

実はゴールよりも、スタート地点を知っていることが大切かもしれません


もう日が暮れてしまったけれど、無事我が家に着きました
ここが毎朝のスタート地点です

2008年7月1日火曜日

FM出演という山、を支えた大地、を考えてみた

今週末は指導医との振り返り
3ヶ月間の札幌lifeを思い起こしました

やっぱり先月のラジオ出演が大きなイベントだったかな・・・

仕事としても困難さと充実を兼ね備えた大きな山でした

富士山ほどの山ではないけれど、自分の中ではそれなりのラジオ山登頂

今朝
「山は山が素晴らしいのではなく、その山を支える大地が素晴らしい」
という言葉に出会って、

ふと、ラジオ山を支えた大地がなんだったかをreflectionしました


やはり「A Textbook of Family Medicine」と「昨年一年間の家庭医life」


この本を使っての勉強会を、昨年の12月から2週間おきに指導医と先輩との3人で朝に行っていた蓄積が大きかったように思います

勉強会では、 Keyとなる文章を指導医がピックアップして、
それについての個人の体験を振り返るという方法でした

家庭医として昨年の4月からの体験を総動員して、振り返って、振り返って・・・
まだまだ経験が浅いので乾いた雑巾を絞るように言語化して、
そして、皆でディスカッション・・・

でも勉強会を重ねるごとに、
自分の中で曖昧にしていた家庭医療が、
今の自分の器の中で最大限くっきりとなった気がしました

そして土台として、大黒柱として根付く考えをもらえたように思います

この勉強会のタイミングは、まさに碎啄同時!でした!!!

このタイミングでこの本を読む機会を与えてくれた指導医に心から感謝します

きっと初期研修医時代では、 家庭医としての経験が少なく
より深く共感・実感しながら学べなかっただろうし、

もっと後なら、 自分の理想からは骨抜きの家庭医になってしまってから・・・だった
と、想像しました



「知は行の始めなり、行は知の成るなり」 という王陽明の言葉を思い出しました

「知」というものは行ないの始めのことで、
「行」というものは「知」の完成である・・・と

この知と行の循環関係は、
本当に知れば知るほどそれは立派な行ないになり、知が深くなれば行ないがまた尊くなりますよ・・・
と、いう知行合一の思想は、
実践からの学問、学問からの実践、
という循環をして発展してきた家庭医療学の根底にも通ずるものだと気づきました

「A Textbook of Family Medicineは家庭医の始めなり、  
 家庭医はA Textbook of Family Medicineの成るなり」

といっても過言ではないと思います・・・
道を歩み始めたばかりですが・・・


そんな朝の目覚めの勉強会が地層のように積み重ねられての大地
その上に盛り上がったラジオ出演の山となりました

2008年6月21日土曜日

埋め込まれた学びと埋もれた学び

今勤務している病院で、
6月から指導医スキルアップセミナーなるものが開始されました

担当講師になったのは「医学教育・研修指導」

今まで研修医として、教育を受ける立場から、
今の環境では教える立場も得ているので、
自分の中でもテーマとなっている分野でした・・・


将来の夢が「教育できる家庭医」なので、
前々から教育には興味津々だったので、いい機会と思って挑戦・・・


今日はその一回目のレクチャーでした

準備として今まで北海道家庭医療学センターで受けていた教育を思い出して、
何冊か本を読み構想を練りました

そして、成人学習理論の中で、ノールズ、マズロー、デューイ、コルブの理論を紹介しようと、
理論からワンフレーズのキーワードを出して、それを背景や現場の状況と照らし合わせる
という手法でプレゼンしようと思いました


実はこのプレゼン・・・
かなりの難産でした

まったく土俵に上がれていない感覚
試合が近づいているのに、肩が仕上がっていない感覚
が練れども練れども、一昨日、昨日と続いていました


ポイントは絞ったし、
話すキーワードや内容は決まっていたのですが、
どう出す、どこを切り口にするのか・・・に大変悩みました


出すのは「卵」と決まっているのに、
焼くのか、茹でるのか、スクランブルにするのか・・・ 調理法がまったく見えず・・・


それが、ブレークスルーして加速したのが、昨日の夜でした
何気なく研修医の先生に
「学びが進んだのってどんなとき?」「学びが進まないときってどんなとき?」と
インタビューを5名くらいにしたのが大変力になりました

あ、この声を使って紹介すればいいんだ
研修医の声には耳を傾ける文化のある病院なので手ごたえをようやく感じました


この病院が持っている研修の環境と経験のポテンシャルが高いこと
そのポテンシャルの高さに気づかず、生かせずにいること

経験からの振り返りがまだまだ少ないこと
を、
得た研修医の先生の生声を使うことで
理論のキーワードとうまくマッチして紹介できました

キーワードは「環境、経験、振り返り、支援」でした


このシリーズ、あと9回残っています。

やっとプレイボールの声が聞こえた感じがしました。
完投できるか!?頑張ります。

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やってみての反省は、「題名」付け。
院内広報では題名しか紹介されないときがあるので、
アクセプトされる論文のようにひと目で内容がわかるものにすべきでした。
悪い癖で、凝りすぎました。

よかったことのは、
現場の実情や背景にこだわって、絞ったポイントや内容がどう調理したら食べやすいか、
消化しやすいかに拘ったことでした。

ちょっと背伸びの内容なので、このあたりは丁寧にこれからも継続したいと思いました。